羽柴秀吉の兵45000，明智光秀の兵15000，山崎で激突！初戦は明智方が優勢だったが・・・ [194767121]

>>86
整備性を言っている

戦国時代は道を良くすると攻め込まれやすい
重要拠点はわざと泥濘だったり石いっぱいだったりする

本当は4500と1500だろ

だからどうした

>>115
光秀配下の兵が先祖代々の兵ではないｗ
ほとんどは領地化したときの国人などの地方豪族で要は与力
主人の光秀が天下様の信長を殺して　この先どうなるんだろうと不安は
抱えていただろｗ　それが秀吉の中国おお返しで自分らより多い軍勢と
戦で士気は落ちただろｗｗｗ

信玄は他国を攻めるために道を整備したけれど勝頼はそこを通って来た敵に滅ぼされた

なるほど〜

https://youtu.be/t5yGy0tKAzQ

日本史上最も成功したクーデター

まあ死人に口なし
鉄砲玉はうまいことやった

>>43
光秀に続いて信長が援軍に来る事が既にわかってる状況で、甲州攻め時の家康の大接待を知ってる秀吉はそれ以上の接待行軍を企画していた。

NHKの調査によると、尾根を伐採して整備された道を築き、要所要所に砦を設置して安全を確保すると同時に食量と寝床を用意した。（山から温泉を引いたりもしてる）
同時に風光明媚なポイントに休息所を設けて馬と人を休めると同時に、地元の名産品を振る舞う準備をしていた。

秀吉は装備を船、先頭集団を馬、雑兵を駆け足として、ここを逆に駆け抜けて姫路城を目指した。
なお、先頭の馬は早かったが、雑兵と装備は遅れたため、姫路城での待機がある。

ざっとスレを読んだ感じ、お人好しで隙作りまくりの信長が悪いってことね？

変のあとに光秀が藤孝に送った書面が「やってしまいました。・・・・・」
って感じだったし。一時の気の迷いでやったんだろうな

>>111
なんてタイトル？

>>178
下剋上の常道というのがある
主殺しをしてしまったら、主家から誰かを立てて新当主にして傀儡にするというのが常道だった
光秀が主殺しをどう正当化するかと考えたらまず婿の信澄を擁立する、つまり信澄と光秀はグルなのではと考えるのはおかしなことじゃないよ

毛利が謀反知ってたら歴史変わったかな

>>182
風呂椅子の人物関連による記述はあまりあてにしない方が良いぞ

>>98
光秀にしては場当たり的だし
良く練られていなかったかかそのどっちかだよな

ここは……本能寺だっ！！

そして俺は……

信長だーーーー！！！

渋滞で遅れたんだよな

征伐される予定の長宗我部には政所執事伊勢氏の元家宰の蜷川氏が入ってて、京との外交交渉や各種取次を引き受けていたって事実はある
この死国征伐軍ってのもなかなかいわく付きで総指揮官の三七信孝は信長の横死を知ると手元に軍団があるのに光秀討伐の命も出さずにまずは自分の従兄弟で信長の大のお気に入りだった津田信澄を殺害に走ったあとは様子見を決め込んだ
津田信澄の妻が明智の娘ではあるけど信澄は信長の大のお気に入りであり摂津から堺にかけての軍事指揮権を持ったガチの連枝衆でそんないきなり殺害する理由も乏しい
ここらの死国遠征軍とか幕府朝廷とかなんか色々モヤモヤしてて何か面白い話でないかなと思う

本能寺の変を知って丹羽信孝軍はほとんどの兵が逃亡してしまい秀吉が来なければまともに戦える状態じゃなかった

ホモ3人による愛徳のもつれ説

>>13
これね

いわゆる　備中高山の水攻めから、本能寺の変を3日以内に情報伝達して、即！水攻めを終わらせて、　　大返し　で3日で　全軍　山城まで　戻って来たんでしょ？
ホントかいな？？と疑っちゃうほど　ステキだよな。　　　　怪しい　演色されてるな。

中華も　史記　は事実だけど、　三国志は　正史でなくて　　三国志演義　が一般的

水滸伝は　全くの出鱈目　ファンタジー　らしいな。　確かに、歴史の授業で、　宋　という国があったのは　知ってるが、　梁山泊なんか聞いた覚えがないし

秀吉黒幕説は不確定要素が多すぎて無いと思う
それこそ見通しもないのに本能寺の変を起こした光秀と変わらないじゃん

>>108
亡くなってしまったね

>>124
いや山崎の大返しは備中まで引いて行った荷駄なんて切り離した電撃的移動だろ

>>7
ロシア兵かな

昔の人は林道を数百キロ休みなしで走るほど
並はずれた体力あった
現代人の基準で語ったらいかん

>>123
迎撃側の明智勢が先に押さえてないのかそもそもおかしくね？

本能寺の変の黒幕はオレなんだぜ
坂本龍馬暗殺もオレ

秀吉足止めのはずが停戦協定結ばれた毛利と親族の筒井順慶が見限った時点で勝ち目は皆無だったろ

>>5
明智光秀が京都守護と相談せずに本能寺の変起こしたから
京都守護全員明智光秀と敵対し京都中の砦を閉鎖した
そこで明智光秀が砦を攻めていたら秀吉が大返しで戻ってきた

ちなみに本能寺の変で信長・信忠親子の近くにいた織田信長の弟の有楽斎は
本能寺から脱出することに成功した

信長は近臣と共に女子供を本能寺から逃がすのに奮闘し
信忠は逃げられないと観念して切腹したけど
有楽斎は恥になることを承知の上で全力逃走し助かった

そのせいか、裏切り者のレッテルを貼られたものの徳川に媚びを売り
江戸で領地を得て、名前を取って有楽町と名付けられた

歴史創作ばかりで興味なくなった

>>5
光秀は味方がいなかったからそう
秀吉はまとめたのは秀吉だけど実際奮闘したのは中川高山池田の摂津勢で名目上の頭は信孝だったみたいだ
ただそれだけの勢力にまとまったのは全部秀吉の功績だけどね

もう真相は敵は本能寺のアリのコピペでいいよ

>>7
直属の部下はこの時待ってました！やるぞー！って思うだろうけど末端はやべぇやべぇよっ脱走するやつも多かったやろ

なんか中国史見てると日本の戦国時代の戦争ってちゃちくない…？

信忠がもうちょい未練がましく生き長らえてたらまた変わってたろうけどな

戦いは数だよ兄貴

天下が目前となった信長
この先障害となりそうな家康の殺害を光秀に命じる

光秀考える
家康が死んだら次は秀吉でその次俺じゃん

以下略

６月には明智軍の弾薬は尽きてデフォルトする

>>186
うむ。やはり信長の本音は家康排除なんてあり得ない話で、家康本人にもソレは充分伝わっていたのだろう。
この2人の間には単なる同盟者という関係ではない、圧倒的な信頼関係があったように感じられる。

まあ俺が言ったのは、そういう事情を知らない当時の一般庶民達の考えの話よ。

天王山を先に選挙しなかったのが敗因
まぁこのころには光秀はやり遂げ症候群で抜け殻だったんだろう

なぜ天王山をおさえなかった？

センゴクの山崎の戦い編

秀吉が駆け出したら全軍が勢いづいて大勝利ってわけわからんわ。
描き直せ。

信長「わし神になるわ。わしの子供は神の子」

信長「この石をわしと思って崇め。登城したら必ず崇め」

本能寺後

信雄「この汚らわしい城をぜんぶ燃やせぇ（ブチギレ）」

>>143
戦で難しいのは殿だと
光秀クラスならわかっていたはず
農民には無理でも

>>200
信長｢お前が言う!?｣

中央はもういいから
北条武田上杉の関東三国志
毛利宇喜多尼子の中国興亡史
島津大内大友の九州三国志
誰か小説・ドラマを作ってくれないかなぁ

ここで秀吉に勝っても他の織田勢にどんどん包囲されるし
兵力は３倍、秀吉サイドは真綿を占めるように倒せば良かっただけの勝ち確戦だね