元スレ
1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:13:01.482 ID:D3uY6j0/a.net
アスカ「はぁ!?バカシンジの癖に口答えするつもり!?」
シンジ「だってムラムラするならオナニーすればいいだろ!どうして僕がおちんちんしゃぶらないといけないんだよ!」
アスカ「おちんちんしゃぶるのにいちいち理由が必要なワケ?あんたってホントガキね!」
シンジ「ガキなのは1人で性欲処理もできないアスカの方じゃないか…」ボソッ
アスカ「あ?なんか言った?」イラッ
シンジ「何も言ってないよ」
アスカ「はぁ…もういいわよ。アンタに頼んだ私がバカだったわ」
アスカ「もういちいちアンタに許可取ろうとなんてしない。強引に犯してしゃぶらせる!!!」ガバッ
シンジ「うわぁ!?何するんだよアスカっ!!!」ビクゥッ
51 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:44:21.675 ID:+9OPPky/0.net
53 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:46:49.822 ID:TtAuTIek0.net
62 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:16:06.597 ID:TtAuTIek0.net
13 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:24:18.917 ID:D3uY6j0/a.net
ボロンッ
シンジ「(うわぁ…綾波のおちんちん、アスカのより大きい…!これじゃあ綾波じゃなくて馬並みじゃないか…)」ゴクリ
シンジ「そ、それじゃあ触るよ」スッ
シコシコ…
レイ「これが…シコる」
シンジ「うん、おちんちんがポカポカしてきたら、自分の手でこうやって処理するんだ」シコシコ
レイ「そう…けど、私は碇くんにやってもらいたい」
シンジ「だめだよ!綾波はアスカみたいになっちゃダメだ。これからは1人で性処理しないと…」シコシコ
レイ「そう…残念」
シンジ「そ、そんなことよりさ、そろそろイキそう?おちんちんから何か出したくならない?」シコシコ
レイ「わからないわ。でも…」
シンジ「でも?」シコシコ
レイ「碇くんが口でおちんちんをシコってくれれば何か出そうかもしれない」
シンジ「……」
56 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:59:41.514 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「アスカ…」
アスカ「ぁぅー…」
ウィ-ン
ミサト「碇くん、やっぱりここにいたのね。使徒が本部を犯そうとしてるわ。初号機で迎撃してちょうだい」
シンジ「無理ですよ。綾波とアスカの2人がかりでも勝てなかったんですよ…?それに僕はもうおちんちんはしゃぶらないって決めたんだ…」
ミサト「私だって貴方にこんなことを頼むのは辛いの。けど、貴方が乗らないと人類に未来はないわ」
シンジ「知りませんよ!!!そんなことっ。僕はこんな世界どうなったっていい!」
ミサト「アスカだって犯されるのよ!!?」
シンジ「!!!!」
50 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:43:16.694 ID:D3uY6j0/a.net
アスカ「おちん…ちん!ちんぽ!ぺにす!ちんぽおちんぽちんちんおちんちん!!!」ガバッ
シンジ「アスカ!意識が戻って…」
アスカ「ちんぽおおおおぉぉぉ!!!!!」グイグイ
シンジ「……どうしちゃったんだよアスカ。違うだろ!手にそんなもの押し付けないでよ!!!」
アスカ「ああああああ!」ヘコヘコ
シンジ「手なんかで満足するなよ、いつものアスカなら強引にでも穴に挿れるくせに…!そんな情けなく腰振るアスカなんて見たくないよッ!!!」ギュムッ
アスカ「んほおおおおおおおおっ!??!!!」ビクゥゥゥッ
ビュルビュルビュルッ
シンジ「……」ベチャァ
シンジ「こんな状態のアスカに当たるなんて…最低だ、俺って…」
ウィ-ンッ
ミサト「シンちゃん!大丈夫!?」
シンジ「ミサトさん…アスカは…」
医務員「落ち着け!落ち着くんだ!!」
アスカ「ぁーぁ…」
ミサト「……助けるのが少し遅かったわ。使徒に精神汚染されて…元のアスカに戻れるかは…」
シンジ「そう、ですか…」
36 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:55:02.745 ID:D3uY6j0/a.net
使徒「ペニィィィィィッ!!!!!!」
ドシュッ!ドシュッ!
零号機&弐号機「「ヴォォォォ!!!!」ガシャァンッ
「零号機と弐号機、使徒の正面に出ました!」
アスカ「行くわよえこひいき!私が隙を見て咥えこむからアンタは注意を引きつつ援護して!」
レイ「わかったわ…」
零号機「グァァァァッ!!!」ドドドドドドド
使徒「ペニィィ…!」キンキンキンキン
レイ「ATフィールド…やっぱりライフルじゃ効かない…!」
使徒「ペニィィイイイイ!!!!」キュインキュイン
「使徒内部コアのエネルギー増大中!攻撃来ます!」
ミサト「レイ!避けなさい!!」
レイ「ダメ!間に合わない!」
アスカ「らぁぁぁぁぁぁ!!!!」
弍号機「グオオオオオオオッ!!!!」バッ
使徒「ペニッ!?」
キュインッ…ドピュゥゥゥゥゥッ!!!!
ズズズドオオオオオオオオンッッ
零号機「グォォアアアア!!!!!ジュウウッ
レイ「きゃあああああッ!!!!!」
シンジ「あ、綾波ィ!!!」
ミサト「そんな…レイっっっ!!!!!」
21 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:34:12.419 ID:D3uY6j0/a.net
夜
シンジ「(綾波が僕のことを性的な目で見てたなんて…あれじゃあアスカと同じじゃないか…)」
シンジ「(明日になったらまた2人の性処理しないといけないんだ。もうおちんちんなんてしゃぶりたくないのに…)」
シンジ「う、うぅ…ぐすっ、うあぁ…」ポロポロ
ミサト「(シンジくん、やっぱ何か辛いことがあったのね…)」
ミサト「(よし、ここは私が大人としてしっかりフォローしてあげなきゃ…)シンちゃーん!」ガララッ
シンジ「うわっ、急に部屋に入ってこないでくださいよ!?せめてノックくらいしてください!!」
ミサト「ごみんごみんw ただちょっとシンちゃん最近元気ないからどうしたのかな〜と思って」
シンジ「心配してくれてありがとうございます。けど、別に大したことは…」
ミサト「嫌なことがあったならそれを抱えたままにしちゃだめよ。私に言いにくいことならレイやアスカ、女の人が嫌なら加持くんやクラスの友人でもいいから。誰かに話してみると案外楽になるものよ」
シンジ「ミサトさん…」
37 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:58:57.315 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「零号機は…綾波の状態は!!?」
「パイロットは無事ですが、装甲の70%損壊!」
ミサト「危ない…アスカが使徒に飛びかかった分なんとか直撃は避けられたわね…」
シンジ「よかった…」ホッ
リツコ「けどこれ以上の戦闘続行は不可能よ、パイロットの回収急いで!」
アスカ「ふん、私が使徒に飛びつく隙を作っただけで充分な働きよ!あとは私がこいつをフェラすれば終わりなんだから!!」
弍号機「グオオオオオッ!!!!!!」ハムッ…
レロレロ…ジュルルルルッ!!じゅるジュポォ!!!!!
使徒「ペニィィィィィ!!!!!!」ビクゥンッ
ミサト「よし、効いてる!そのままフェラを続けて射精させなさい!」
アスカ「言われなふれも…ひょのふもりよぉぉ!!!」
弍号機「オオオォォォッ!!!」グッポグッポ
使徒「ペニィィィィ!!!!!!」ビュルルルルッ
「やった…!使徒の射精を確認!我々の勝利です!」
32 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:46:50.867 ID:D3uY6j0/a.net
レイ「あなたが4人目のパイロット…」
アスカ「な、なによ…アンタが新しいパイロットだったとしても、バカシンジが私の性処理することに何の関係もないじゃない!!」
レイ「碇くんは昨日私のおちんちんをしゃぶってくれるって約束した…約束を破るのはよくないわ」
シンジ「それは…っ」
カヲル「それは君たちがシンジくんを犯して強引に約束させただけだろう?シンジくんはおちんちんなんてしゃぶりたくないんだ」
カヲル「それでもどうしても性処理させたいって言うなら僕が君たちのおちんちんをしゃぶってあげるよ」
シンジ「カヲルくん…///」キュンッ
アスカ「な、何よ…この変態バカシンジの味方するワケ!?アンタも何とか言いなさいよ!まさか本当に約束破るつもりじゃ…」
シンジ「ごめんアスカ、綾波、やっぱり僕はおちんちんなんてしゃぶれないよ。性処理は1人でやって」
アスカ「なっ…バカシンジぃ!こんな変態に唆されて口答えしてんじゃないわよ!!」
レイ「碇くんの嘘つき…」
シンジ「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
シンジ「うわっ、地震!?」
アスカ「警報もなってる!只事じゃないわよコレ!」
10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:20:10.497 ID:D3uY6j0/a.net
ガチャッ
シンジ「お待たせ、すぐにお茶でも淹れるよ。それにしても、綾波がわざわざ訪ねてくるなんて珍しいね」
レイ「今日の碇くん、様子が変だったから…」
シンジ「そ、そうかな…?別にいつもと同じだと思うけど」
レイ「今もなにかを取り繕ってるように感じる。けど、話したくないなら無理に話さなくていい。用事は済んだから帰るわ」
シンジ「ま、待ってよ綾波!……あるよ、隠してること。でも人に話すようなことじゃないから」
レイ「そう…」
シンジ「けど綾波が心配してくれてだいぶ気が楽になったよ。ありがとう」
レイ「大したことはしてないわ」
シンジ「それでも助かったんだよ、本当にありがとう。けど、どうして綾波はここまで僕のことを気にかけてくれるの?」
レイ「それは…貴方といるとなんだかポカポカするの」
シンジ「あ、綾波…!」
レイ「おちんちんが」
シンジ「」
54 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:59:04.844 ID:BRM577Kk0.net
8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:18:20.859 ID:D3uY6j0/a.net
コツン…コツン…
シンジ「……」
レイ「あっ…碇く…」
どんっ
レイ「きゃっ」ドテン
シンジ「わ、ご、ゴメン綾波!怪我はない!?」
レイ「大丈夫…それより歩いてる時にぼっとしてるの、よくないと思う」
シンジ「ゴメン…」
レイ「……なにか悩みがあるなら力になるわ」
シンジ「綾波…ありがとう。でも本当に大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」ニコッ
レイ「そう…それならいいわ。もうすぐシンクロ率測定テストだから」
シンジ「うん、準備ができたらすぐに行くよ」
47 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:30:45.879 ID:jxy+onWYa.net
58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:07:53.573 ID:9/8TFYrAM.net
ミサト「このっ…」ボロンッ…ブンッ
パチィンッ
↑ これなに?
58 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:07:53.573 ID:9/8TFYrAM.net
ミサト「このっ…」ボロンッ…ブンッ
パチィンッ
↑ これなに?
7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:16:27.607 ID:D3uY6j0/a.net
パンッパンッ
シンジ「っ…んぁっ…!!!」
ビュルルッ
シンジ「あぁ…」
アスカ「ふぅ…バカシンジにしては中々よかったわよ。この調子で明日も頼むわね」
シンジ「はぁはぁ…わかってるよ。明日も大人しく犯されてればいいんだろ」
アスカ「フン、しょぼくれた目しちゃって!逆にこっちを犯してやろうなんて気概はないのかしら。ムカつくヤツ」
シンジ「……」
70 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 22:03:07.755 ID:D3uY6j0/a.net
ガシャァンッ
初号機「オォ…」シュウウッ…
「初号機!使徒正面に出ました!」
リツコ「いよいよね」
ミサト「えぇ、頼んだわよ。シンジくん…!」
使徒「ペニィィィ…」
初号機「グオオ…」
ズン…ズン…
使徒「ペニッ…ペニスゥ…」
初号機「グオッ…オォォォ…」
ズン…ズン…ドンッ
ドッドッドッドッドッドッ
シンジ「うおおおおおおおおおおおッ!!!!!」
初号機「グオオオオオオオオオオッ!!!!!!」ハムゥッ
使徒「ペニィィィィィッッッ!!!!」ビクゥンッ
19 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:32:06.391 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「けほけほっ…おぇぇ…」
レイ「気持ちよかったわ碇くん。これが性処理するってことなのね」
シンジ「綾波は…綾波だけは僕のことそんな目で見てないと思ってた。いや、そう思いたかっただけか…」
レイ「碇くん…」
シンジ「もういいや…明日から綾波もアスカと同じように性処理してあげるよ。1人も2人も変わるものじゃないし」
レイ「そう、ならお願いするわ」
シンジ「それじゃあ僕ミサトさんの家に帰るから。また明日」
レイ「えぇ、また明日」
67 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:52:39.043 ID:TnW2bgPI0.net
28 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:42:22.461 ID:+9OPPky/0.net
12 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:23:34.841 ID:lOyeFbMka.net
4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:13:57.534 ID:1Y30/AbY0.net
34 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:49:20.325 ID:sLtTLeiC0.net
43 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:13:47.480 ID:zWvV3BQIM.net
65 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:35:01.845 ID:zlbjDYIn0.net
60 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:12:54.660 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「あれ…ここは…」
ユイ「シンジ…今までよく頑張ったわね」
シンジ「母さん…!生きてたんだね!よかった…」
ユイ「さあお母さんの胸に飛び込んでおいで」
シンジ「母さん、ずっと会いたかったんだ!母さん!母さん!」
ボロンッ
ユイ「さあお母さんのおちんちんフェラして…すぐにおちんぽミルク出してあげるからね」
俺「!? 母さんまで…母さんまで僕におちんちんしゃぶらせようとするの!?」
ユイ「あら、フェラするのは嫌いだったかしら。なら私の方がシンジのおちんちんを咥えて…」パクッ
じゅるじゅぽぉ!グッポグポ!
俺「うわああああああああ!!!!!!」ガバッ
カヲル「んっ…おはひょうシンジひゅん…♡ ひょふはよふ眠れたひゃい…?」グッポグポ
シンジ「はぁはぁ…な、何してるんだよ。カヲルくん…」ドピュッ
63 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:19:35.357 ID:D3uY6j0/a.net
カヲル「ぷはぁ!何って…おちんちんフェラしてるだけだけど?」
シンジ「フェラしてるだけじゃないだろ…?僕のこと性的に見てないって言ったじゃないかッ!!!カヲルくんのことだけは信じてたのに、こんなッ…!!」
カヲル「性的になんて見てないよ。ただ朝立ちちんぽにおはようフェラするのは友達なら当然のことだろう?」
シンジ「当然なわけないよ!!??!もうホモの言い訳なんて聞きたくないッ!!!」
カヲル「違うんだ!聞いてくれシンジくん!!!」
シンジ「うるさいこの性犯罪者!もう何も聞きたくない!」ブンブン
カヲル「僕実は使徒なんだ!!!!!!!」
シンジ「!!??!!」
68 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:57:56.025 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「どうして僕が父さんのおちんちんなんか…」
ゲンドウ「父親をイかせられないのに使徒をイかせることができると思うか?」
シンジ「それは…ッ」
ゲンドウ「私のおちんちんをフェラできないなら初号機には乗せられん。帰れ」
シンジ「ここまで来て帰れるワケないだろ…!?フェラするよ!!!父さんのおちんちんをしゃぶればいいんだろ!!!!!」ハムッ
ゲンドウ「そうだ、それでいい。まずは先っちょから丁寧に、そのまま裏筋にかけて…」
シンジ「んっ…んっ…ひょう…?」チロチロ…レロォンッ
ゲンドウ「そして一気に咥えこみ全力で射精させろ」
シンジ「っ…うおおおおおお!!!!!」グッポグッポ
ビュルルルル-ッ
シンジ「けほけほ!はぁ…はぁ…」
ゲンドウ「終わったな。では行ってこい」
シンジ「い、言われなくても行くよ」
ゲンドウ「……気持ちよかった」
シンジ「えっ…」
ゲンドウ「2度は言わん。はやく使徒も射精させてこい」
シンジ「……わかった。行ってくるよ!父さんッ」ダッ
冬月「いよいよだな…」
ゲンドウ「あぁ…これで我々の悲願もようやく果たされる…」
初号機「ウ゛オオオオオオオッ!!!!!」
38 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:02:19.211 ID:sJWsc9LEM.net
16 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:29:00.435 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「なんかそれっぽいこと言ってるけど僕で性処理したいだけだよね?」
レイ「……チッ」
シンジ「チッて言ったぁ!今チッって舌打ちしたよね綾波!?」
レイ「碇くんはちょっと黙ってて」ズムッ
シンジ「んむぅ!?ひゃめ…無理ひゃりなんれひろいよあひゃなみぃっ!!」
レイ「出るわ…喉奥に出すからちゃんと飲んでね碇くん…!!!」ドピュゥッ
シンジ「んぐぅっ!?」
48 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:34:49.190 ID:D3uY6j0/a.net
ガバッ
シンジ「はぁ…はぁ…」
シンジ「ぁ…ここ、ネルフの医務室か…」
シンジ「今までのは夢…?そうだ、そうに決まってる!綾波もきっと無事だ…!」
カヲル「よかった、起きたんだねシンジくん」
シンジ「カヲルくん!綾波は!綾波は今どこにいるの!?」
カヲル「……」フルフル
シンジ「そんな…ち、違う。今のは夢だ…あんなのが現実なはずないッ」
カヲル「1番目のパイロットは零号機ごと使徒に取り込まれたよ。2番目の子は…」
シンジ「そうだ、アスカは直前で綾波が助けたんだ。アスカは無事なんだよね!?」
カヲル「……」
シンジ「そんな…っ」
27 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:40:25.640 ID:D3uY6j0/a.net
カヲル「それで、君はこんな所で何していたんだい?」グイッ
シンジ「な、何でもいいじゃないか!それより体近いってば、もっと離れてよ!」
カヲル「どうして?他人に近づかれるのは嫌いかい?」
シンジ「嫌いだよ…みんな僕のことを性的な目で見てるんだ。不用意に近づいてくる人間は僕におちんちんをしゃぶらせたいだけなんだよ!」
カヲル「僕は君におちんちんをしゃぶらせたりなんてしない」
シンジ「そんなの嘘だッ!!!あの綾波だって僕に性処理させたがってた!僕のことを性的な目で見てない人間なんていないんだッ!!!!」
カヲル「シンジくん!!!」ギュッ
シンジ「っーー渚…くん…」
カヲル「カヲルでいいよ、今まで辛かったね。でももういいんだ。君はおちんちんなんてしゃぶる必要はない」
カヲル「僕は君を性的な目で見たりなんかしない。君にどんなことがあっても僕だけは君の味方だよ」
シンジ「うぅ…うぁぁ…カヲルくんっ、うわぁぁぁぁんっ…」ポロポロ
61 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 21:14:21.526 ID:JhJLrfNG0.net
20 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:32:55.609 ID:+9OPPky/0.net
29 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:43:18.292 ID:D3uY6j0/a.net
リツコ「シンクロ率だいぶ改善してきたわね」
ミサト「よかった…昨日のこと引きずってないかと思ったけど、外で何かいいことでもあったのかしらね」
シンジ「ふぅ…これでテストは終わりですよね。それじゃあ僕これで帰りますね」
アスカ「ちょっとバカシンジ!今日はまだおちんちんしゃぶってもらってないわよ!」
レイ「私も…昨日性処理してくれるって約束、まだしてもらってない…」
シンジ「アスカ…綾波…」
カヲル「シンジくんは君たちのおちんちんはしゃぶらないよ」ヌッ
アスカ「なっ、アンタ誰よ!?部外者が勝手に入ってこないで!」
リツコ「その子は部外者じゃないわ」
ミサト「よく来たわね。みんなにも紹介するわ、この子は渚カヲル君、エヴァの新しいパイロットよ」
33 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:48:58.513 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「な、なんだよ…!?この揺れ…」
「総員第一種戦闘配備!」「衛生より目標確認!」「パターン白濁色…ペニスです!!」
冬月「ついに来たか…」
ゲンドウ「あぁ…シンジ、エヴァに乗れ」
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「エヴァに乗って使徒をフェラしろ」
シンジ「エヴァに乗って使徒をフェラ…!?そんなことできるワケないよッ!!!」
ゲンドウ「できないなら帰れ。代わりはいる」
アスカ「ふん、バカシンジはいつまでもそうやっていじけてればいいわ。使徒は私がフェラする」
レイ「私も行くわ…」
シンジ「アスカ!綾波!」
24 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:39:41.924 ID:tH/qXMOH0.net
49 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:38:53.677 ID:D3uY6j0/a.net
病室
ウィ-ンッ
シンジ「はぁはぁ…アスカ、ねぇどうしよう。綾波が…綾波が使徒のおちんちんに食べられちゃったんだ…」
アスカ「……」ボ-ッ
シンジ「どうして黙ってるのさ。何とか言ってよ!」
アスカ「……」
シンジ「どうしちゃったんだよ。いつもなら余計な心配する暇があるならちんぽの一つでもしゃぶりなさいよって悪態つく所だろ!?」
アスカ「……」
シンジ「こんなのアスカらしくないよ。ねぇ起きてよ、今なら性処理だってしてあげるからさ…!」
アスカ「せいしょ…り…」ピクッ
シンジ「え…?」
3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:13:51.808 ID:D3uY6j0/a.net
アスカ「暴れんな暴れんな!」ググッ
シンジ「やめろよ!僕はアスカの性欲処理のための道具じゃないんだぞ!!」ジタバタ
アスカ「うるさいわねっ…!アンタみたいな役立たずが私に使ってもらえるんだから光栄に思いなさいよ!」ハラパンッ
シンジ「んぐぅ!?」ビクンッ
アスカ「これで大人しくなったわね。挿れるわよバカシンジ…!」ボロンッ
シンジ「や、やめてよ…ゴムもつけてないだろ!冗談だよねアスカ?もうこれ以上はやめっ」
ズププッ
シンジ「ひぎぃっ!?」ビクゥンッ
アスカ「あぁ…バカシンジの中あったかくて気持ちいい…!動くわよ!」パンパンッ
シンジ「痛い、痛いよ!これじゃあ本当にレイプじゃないか!もうやめてよアスカぁ!」
アスカ「もう出そう…!中に出すわよバカシンジっ!!!」ドピュッ
シンジ「んんぅっ…!!?」ビクゥンッ
9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:18:55.189 ID:D3uY6j0/a.net
リツコ「だめね、シンクロ率一向に上がらないわ」
ミサト「どうしちゃったのシンちゃん、最近ずいぶんと調子悪いじゃない。何かあったの?」
シンジ「すみませんミサトさん…」
ミサト「まぁいいわ、今は何も聞かないことにする。部屋に戻って休んでなさい」
シンジ「はい…」
レイ「……」
シンジの部屋
シンジ「はぁ…」
コンコン
レイ「碇くん、入っていい?」
シンジ「綾波…すぐに開けるよ」
46 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:26:14.106 ID:uaYJMyBG0.net
23 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:37:12.363 ID:D3uY6j0/a.net
ミサト「はぁ…何か地雷踏んじゃったかしら。ちょっちまずったわね」
ミサト「しかしこんな時間に家を出てどこへ行くつもりかしら…」
シンジ「もう嫌だ!もう誰も信用できない!!!!!」
シンジ「アスカもレイもミサトさんもッ!!!みんな僕のことを性的な目で見てた!!!!!みんな僕のことをおちんちんをしゃぶる性処理の為の道具としか思ってないんだ!!!!」
シンジ「はぁっはぁっ…うぅっ、うぁぁ…」ポロポロ
〜〜〜〜♪ 〜〜〜〜〜♪
シンジ「……なんだろうこの音、ピアノかな…?第九…だっけ…」
カヲル「やぁ、碇シンジくん、こんな所で奇遇だね」
シンジ「ど、どうして僕の名前を知ってるの!?」
カヲル「僕は渚カヲル…君と同じ運命を仕組まれた子供だよ」
シンジ「渚カヲル…くん」
31 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:45:42.507 ID:xGxlQa4R0.net
11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:22:11.285 ID:D3uY6j0/a.net
レイ「貴方といるとおちんちんがポカポカする。こんなこと初めて」
シンジ「そ、そうなんだ…」
レイ「こんなときどうすればいいのか分からないの。教えて、碇くん」
シンジ「……シコればいいと思うよ」
レイ「シコるってどうやるのかしら。手伝って」
シンジ「て、手伝うもなにもシコるって1人ですることだから…!」
レイ「じゃあ碇くんがお手本をやってみせて」
シンジ「そんなことできるわけないよ!」
レイ「どうして?碇くんは私のこと、キライ?」
シンジ「そんなことない!綾波のことは、キライじゃないけど…シコるっていうのは人前でやることじゃないから…」
レイ「そう…弐号機のパイロットにはやってあげてるのに、私にはできないのね」
シンジ「あ、綾波!僕がアスカの性処理させられてること知ってたの!?」
レイ「私にも弐号機の娘と同じことして欲しい」
シンジ「っ…わ、わかったよ。手だけでいいなら、なんとか…」
レイ「お願い」
35 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:52:23.381 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「ちょっと待ってよ!2人とも僕にしゃぶらせたことはあっても、おちんちんをしゃぶったことはないだろ!?」
アスカ「どっちも同じようなもんよ」
シンジ「しゃぶるのとしゃぶらされるのは全然違うよッ!それに相手は普通のおちんちんじゃない、使徒のおちんちんなんだよ!??!」
アスカ「だったらアンタが行けばいいでしょ!?私たちを心配するくらいなら、バカシンジがエヴァに乗りなさいよ!!!!!」ドンッ
シンジ「っ…僕は、もうおちんちんはしゃぶらないって決めたんだ…!」
アスカ「だったらいちいち口出しして来ないで!ほら、行くわよえこひいき!」
レイ「……」コクッ
シンジ「待ってよ2人とも!アスカ!綾波!!」
カヲル「シンジくん、ここは2人に任せよう。大丈夫、きっと上手く使徒をフェラしてくれるさ」
シンジ「う、うん。そうだね…(無事でいてくれよ…2人とも…)」
45 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:24:32.302 ID:D3uY6j0/a.net
シンジ「あぁ…そんな、綾波…なんで…」ヘナァ
ビュルルルルッ…ピュッ…ピュッ…
零号機「」シュウゥ…
「零号機沈黙、賢者タイムです…パイロットの安否は不明…」
ミサト「そんな…」
「ペニッ…」
シンジ「!?」
使徒「ペニ…ペニィィィィィ!!!!」バッ
グパァ!!!!!
「使徒!健在です!包皮を広げつつ接近中!!」
リツコ「まさか!あれだけの量を射精されたのよ!??!」
ミサト「皮なんて広げて一体何をするつもり!?!!」
ズルズル…
零号機「ウグッ…ガッ…アアアア…!?」ジタバタ
使徒「ペニスゥゥ」グッポグポ
リツコ「これはまさか…使徒が尿道からエヴァを取り込もうとしている…!?」
シンジ「そんな…嘘だろ、嫌だ…」
シンジ「こんなの、こんなのもう見たくないよッ!!!やめてくれぇ!!!!」
使徒「ペニスッ…ペニィィィアアア!」
零号機「ガッ…ウオァ…ァ…」
零号機「」ガクンッ
……グポンッ
シンジ「うわああああああッ!!!??!!」
42 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:13:05.079 ID:D3uY6j0/a.net
ミサト「レイ!零号機だってもう戦える状態じゃないのよ!?無茶なことはやめなさい!!!!」
レイ「碇くんがもう(私以外の)おちんちんをしゃぶらなくて済むようにするッ!!!」キッッ
零号機「グオオオオオオ!!!!」ダッ
シンジ「綾波!!!!」
リツコ「まさか特攻するつもり!?」
ミサト「やめてレイ…やめなさい!!」
使徒「ペニィィィィィ!」
レイ「逃げて!弐号機の人」ドンッ
アスカ「ぁっ…」
弐号機「」ドサァ
「弐号機一時的に使徒の精子汚染から解放されました!」
ミサト「すぐに弐号機及びそのパイロットを回収して!!!!」
シンジ「何するつもりだよ…おい!綾波!やめっーーー」
レイ「この間オナニーを手伝ってくれたこと、嬉しかった。気持ちよかったわ」
レイ「ありがとう碇くん…さよなら」
零号機「グオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
………………ドピュッ
ビュルルルルルルルルビュボブボォォォォォ!!!!!!!!!!!
シンジ「綾波ィィーー!!!!!」
41 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 20:08:36.751 ID:D3uY6j0/a.net
「弍号機装甲、媚薬入り精子により第四階層まで侵食!!!!」
「精神、いや精子汚染なおも進行中、パターンレッド!パイロット危険な状態です!!!!」
シンジ「そんな…何とかならないんですか!?ミサトさん!!」
ミサト「……」
シンジ「アスカ…アスカ!起きろよ!このままだと使徒に犯される!!」
アスカ「あっ…がっ…///!?うあ゛ァァァァァ!!!」ゴポゴポ
弐号機「ギッ…アアアアアッ…!!!」
シンジ「そんな…アスカぁ!!そうだ僕が、僕がエヴァに乗ってアスカを!」
ミサト「だめよ!!!今行けば初号機と貴方まで汚染される」
シンジ「でも…!!!」
カヲル「シンジくん、君はもうエヴァに乗らないって決めたんじゃなかったのかい?」
シンジ「それはそうだけどっ!!!!」
零号機「グ…ア…」ギギギ…
リツコ「零号機!?」
25 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/03/07(日) 19:39:42.301 ID:lOyeFbMka.net